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2008年09月30日
決算!
やっと決算が終わりました。
無事会社設立から8年が終わりました。
これも、皆様のお陰です。
本当に有難う御座いました。
明日から、9年目突入です!
また頑張りますので、
皆様宜しくお願い申し上げます。
投稿者 teitoku : 18:42 | コメント (0)
2008年09月18日
明日から10月前半の予定
明日19日〜23日までロサンゼルスに行って来ます。
正直その後何処行くのかは全く知りません。
よく何しに行くの???って聞かれますが、毎年誘われての恒例旅行です。
去年は中国の西安・洛陽行きました。
19日〜23日アメリカ、24日〜26日東京、29日〜10月4日大阪、10月6日福岡、10月7日〜10月11日東京ってな予定です。
それでは皆様お元気で!
PS:明日の台風大丈夫だろうか???
投稿者 teitoku : 09:30 | コメント (0)
2008年09月09日
ほんまにアホな球団(監督)です・・・。
横浜の大矢明彦監督(60)が来季も引き続き指揮を執ることが9日、決まった。大矢監督は同日、広島市内で「このチームが好きで、何としても強くしたいので(続投を)決めた」と話した。来季は3年契約の最終年となる。
今季の横浜は投手を中心にけが人が相次ぎ、外国人選手も不振。開幕直後から最下位に低迷した。球団内で後任人事を進める動きもあったが、8月からは若手の台頭が見え始めたことから、今月6日に佐々木邦昭球団社長が続投を要請していた。
大矢監督は「何としても来年は頑張らないといけないという気持ちを強くした」などと3年目の決意を語った。佐々木社長との会談では、来季の戦力構成やコーチ陣の入れ替えなども話し合ったとみられるが「シーズンが終わってから話をさせていただきたいと社長には言っている」と明言は避けた。
投稿者 teitoku : 18:08 | コメント (0)
2008年09月04日
伊丹空港
伊丹と関空・・・。
正直両方いらないと思います。
私は関空の事を、『和歌山空港』と読んでます。(笑)
私は関空作る時に、何であんな場所に空港作るのかサッパリ解りませんでした。
作るなら此花沖でしょ?今でしたら、USJの沖かな???
大阪の発展を考えてる人間ならば、普通誰が考えたって解る事です。
此花沖なら大阪の経済は確実に伸びたでしょう!
地下鉄中央線が延び、阪神電車が乗り入れ、JRも乗り入れ。
日本の物作りの町東大阪が活性され、大阪市内なら車で30分圏内。
こんな便利な空港は福岡空港にも引けを取りません。
それに加えてアジアのハブ空港にもなれたかも知れません!!!
最初からこの予定であれば、意味の無い神戸空港は出来無かったと思います。
(ちなみに私は神戸市在住です。)
でも今となれば何を言っても無駄なので、
伊丹空港は当初の予定通り廃止の方向で良いと思います。
皆様は如何がお考えでしょうか?
大阪府の橋下徹知事は4日、兵庫県伊丹、大阪府豊中、池田の3市にまたがる伊丹空港について、「関西3空港(関西国際、伊丹、神戸)が関西の住民のためにあるなら供給過剰。関西国際空港(関空)を基幹空港にするなら、伊丹は邪魔。地元が存続してくれというのはエゴが強すぎる」と述べ、伊丹空港は廃止すべきだとの考えを改めて示した。関空活性化などの要望で訪れた国土交通省内で記者団に語った。
投稿者 teitoku : 19:36 | コメント (0)
2008年09月03日
おいおい・・・。どう考えたって・・・。
誰が考えたって、普通辞めるのちゃいますん???
これで来年も横浜最下位決定!
セ・リーグダントツの最下位に低迷している横浜。目下、投手陣を中心に若手の育成に心血を注いでいるが、このままでは来季も低迷地獄は必至。今オフのFA市場で草刈り場と化す可能性が大きいからだ。
今季の横浜の低迷の要因の一つは投手陣。チーム防御率4.89は12球団ワースト。大矢監督は「投手が踏ん張るという気持ちが野手に伝わらない。その意識が薄いんだ」とゲキを飛ばし、若手投手陣の底上げを狙っているが、チーム再編のための“中核”作りまでには余裕がない様子。その“中核”とは、今季FA権を取得したベテラン選手たちだ。
今季の横浜には3人のFA選手がいる。エース三浦、正捕手・相川、中堅・金城の3選手。まさにチームのセンターラインに位置する要の戦士たちだ。が、そのうちの三浦には阪神、そして相川にはソフトバンクが水面下ながら猛アタック。ともに移籍は必至の状況だ。
「三浦には早くから阪神がアタックしていて、本人もまんざらじゃないようだ。相川も親友の多村とまた一緒にやりたい気持ちがあるようでソフトバンクでほぼ決まりといっていい」(球団関係者)
【若手底上げでは不足】
残る金城はここまで打率.236、7本塁打、28打点の不調に加え、1億3500万円(推定)の高年俸からFA権利未行使での残留が濃厚。だが、球団関係者は「球団は3人に何のアプローチもしていないようなんだ。台所が苦しいからFA補償金を当てにしてるのかもしれないが、フロントは3人が出ていくつもりはないと思ってるのかも。そんな調子じゃみんな愛想を尽かしちゃうよ」。
若手の底上げでチーム再建を目指しても、要のセンターラインが健在であることが大前提。それには投手陣のリーダー三浦、司令塔・相川の残留は必須条件であるはず。要を流出させてしまえば、チームの再建もへったくれもない。
「どんなチームを作ろうかというビジョンが球団にないんだよ。どうしたいのか全然見えてこない。若手育成のお題目をいくら唱えても、このままじゃ来季も同じことの繰り返しだよ」(同関係者)
ユニホーム組、フロントの一丸体制がない限り、チーム再建はとてもおぼつかない。